行ってきました、野沢1月キャンプ、総勢5名。
中旬の雪でそこそこの積雪、パウダー情報を胸に何時もの宿へ。
ところが、早朝よりボタ雪、その後、昼前にはミゾレに・・・
それでも、空いているうちにと、ガスのスカイラインを滑ると、重い湿雪。
諦めて仕方なく、はくぎんでゆったり休憩と言うより、雨宿り。
午後は、霧が出たり引っ込んだり。
キャンプ状況を会長等にメールすると、止めたと言う返事?何を?
翌日は、早めに出て水無しゲレンデで新雪・スピードを堪能。
久々に。思い切り滑った感じです。
そして、早朝の大湯に出た、幽霊! 支部長は見た!!
でかい身体で、会長似の幽霊が、湯に浸かっていたとか。
怖いですね、野沢。 中央SC本部、恨みでもあるのでしょうか?
その恨みでしょうか?
帰りの高速、塩尻-岡谷間、通行止め!!?雪・事故でもなく・・・
理由は、下道の峠越えで判明しました。
「雨氷(うひょう)」が樹木に付き、重みで倒木のようです。
この雨氷、光が反射してキラキラ、とても綺麗でした。
名古屋の長老も、初めてで「良いものを見た!」と大感激、
まだ、〇〇の土産になっては困ります。
また、長老・支部長に気を使い、懐かしの歌謡曲&桂銀淑をガンガン
かけながら、無事帰宅しました。
あれは、夢か幻だったのでしょうか?爺や
追)野沢2月末キャンプ、D部2名分、宿OKです・・・
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